ジャガイモ 栽培

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デストロイヤーの開花♪

読了までの目安時間:約 5分

 

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■デストロイヤーの開花♪

 

気温の上昇とともに、ぐんぐんと茎を伸ばして生長していたジャガイモでしたが、
4月下旬に花芽がついているのを発見しました。

 

その後、花芽は落ちることもなく順調に膨らみ、ついに花が咲きました!

 

 


茎の先に複数の花が咲いています

 

 

写真は5月15日のもので、全体的に満開を少し過ぎたくらいです。
株によって生長に差があるのか、一斉に開花というよりかは、
少しずつ長く咲いているという印象です。

 

 


近くで写すとこんな感じです

 

 

日当たりの良い場所で遠目から見ると、花色がやや薄く見えますが、
近くに寄って写真を撮ると、こんな感じでキレイな紫色をしています。

 

デストロイヤーの特性か、茎がよく伸びるので花の大きさが分かりにくいですが、
思っていたよりも花も大きく発色も良いので、観賞価値は十分にあります。

 

ジャガイモを実際に育ててみるまでは、
ジャガイモの花がどんなものか想像もできません。

 

こうして咲いてくれると、とても嬉しい気持ちになります。
もちろん、品種によっては花が咲きにくいジャガイモもあるので、
必ず見られるというわけではありません。

 

 

下葉は少し黄変しています

 

 

今年の春は涼しい日が多かったためか、それとも別の要因があるのか、
毎年のように被害にあうニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)を、
ほぼ見ることがありません。

 

今年、栽培している株数が特別少ないというわけでもなく、
自宅栽培なので、周りの環境が劇的に変わったということもありません。

 

毎年、ニジュウヤホシテントウには葉をぼろぼろにされていたので、
今年だけなぜ被害がないのか、とても不思議です。

 

下葉の方が黄変しているだけでなく、虫食いのような痕があるのは、
おそらくダンゴムシのしわざだと思います。

 

毎年、気温が上がってくるとダンゴムシも活動を始め、
地面に近い部分や弱って黄変した葉などを食べています。

 

ダンゴムシを害虫とするかどうかは難しいところですが、
個人的にはあまり深い被害もないので、毎年放置しています。

 

多すぎると健全な葉まで食べてしまいそうですが、
見ている限り高い位置の葉を食べている様子はなく、
寝込んだり落ちたりしている葉を集中的に食べているようです。

 

ジャガイモの土寄せや支柱による囲いがなく、倒伏してしまうと、
倒れた時に上部の葉が地面に近い位置にくるので、
健全な葉まで食べてしまうかもしれません。
そういった意味でも、倒伏はできるだけ防いだ方が良さそうです。

 

 

半分だけ花を切ります

 

 

デストロイヤーは、1つの花房の寿命も意外と長く、
何日経っても傷む様子がありません。

 

ただ、下葉が黄変しているので、もしかして最後の追い込みに入ったのでは?
と感じ、養分を地下のイモに集中させるため、花を切ることにしました。

 

すべて切ってしまうのはもったいないので、右半分の株だけ花を切り、
左半分は花を残したまま育ててみることにしました。

 

ジャガイモの栽培法も色々あり、花が咲いた場合に、
早めに切る方法、楽しんでから切る方法、そのまま放っておく方法があります。

 

せっかく花が咲いたので、今回はある程度楽しんで切る株と、
そのまま放っておく株とに分けて、栽培を続けます。

 

どのくらい収量に差が出るのか、興味深いです。

*栽培と記事は、幸さん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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ジャガイモ 栽培記録

ジャガイモを支柱で囲いました

読了までの目安時間:約 6分

 

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■ジャガイモを支柱で囲いました

 

ジャガイモの芽が出てくる頃は、ずいぶんと春らしくなってきています。
そのため、芽が出てから後は、気温も少しずつ上がっていくとともに、
ジャガイモもぐんぐん生長していきます。

 

4月中旬に芽かきをしたジャガイモも、半月後にはこんなにもわっさわさに!

前回の記事はこちらです。

>>ジャガイモ発芽、芽かきをしました

 

 


ジャガイモの葉で地面がほとんど見えません

 

 

見えにくいですが、4月28日現在で、ジャガイモに蕾が見えてきています。
ジャガイモの生長を見たことがない方は、ジャガイモって花が咲くの?
と疑問に思うかもしれませんが、意外とキレイな花が咲きます。

 

ただ、品種によって花が咲きやすい品種と、そうでない品種があるので、
ジャガイモを育てれば、必ず花が見られるということではありません。

 

 

デストロイヤーの花

 

 

今回育てているデストロイヤー(グラウンドペチカ)は、
花が比較的咲きやすい品種らしく、蕾が今後膨らんでいくのが楽しみです。

 

 


支柱を立てます

 

 

ジャガイモが大きく育ってくると起こりやすいのが、倒伏です。
倒伏しても、すぐに枯れるということはありません。

 

けれど、茎葉が横に広がって邪魔になりますし、

不意に踏んで葉を傷めたり、茎を折ることもあるので、注意したいですね。

 

我が家では、ジャガイモを育てる時は、毎回支柱で囲むようにしています。
茎を1本1本支柱で支えると、地中の新しいイモや根を傷つける可能性が出ます。
我が家は栽培エリアがそれほど大きくないので、
210cmの支柱をエリアの外枠に沿って立てることで、倒伏を防ぎます。

 

土が少し硬く、なかなか支柱が挿さらなかったので、
ゴムハンマーを使って上から押し込みました。
前面に3本、後方に3本の支柱を立てました。

 

 

横にも支柱を沿わせます

 

 

縦の支柱がしっかり入ったら、次は横向きの支えを作ります。
去年までは、支柱に麻紐を絡めて支えにしていたのですが、

 

本格的に倒れてくると、たわみすくなるので、今年は縦向きと同じ支柱を使いました。

 

支柱は20mmの太さなので、さすがにジャガイモの茎が倒れても、
たわむことはないでしょう。

 

ジャガイモの茎の高さに合わせて、倒れても外に出ない高さに調整し、
横向きの支柱も固定しました。

 

 


ガッチリ固定しています

 

 

支柱と支柱を固定する方法はいくつかありますが、
今回は使っている支柱が太く、しかも重いので、
菜園クロスバンドと呼ばれるものを使いました。

 

ホームセンターなどでも市販されていますし、
ネット通販でも簡単に入手できます。

 

 

daim 菜園クロスバンド C)メーカー直販 第一ビニール(株)

 

 

使い方もとても簡単で、頑張れば一人でも使えますし、
二人なら支柱を持つ側とバンドをはめる側とに分かれ、楽々作業ができます。

 

今までは、支柱と支柱と固定する時も麻紐を使っていたのですが、
菜園クロスバンドはかなりいいです。

 

取り付けも簡単ですし、プラ製より劣化が遅く、
しかも値段も安いです。

 

 


これでもう安心

 

ここまでしっかり支柱で囲っているので、
今回はジャガイモの茎が倒れて地面につく、ということもないでしょう。
紐のようにたわむこともありません。

 

ただし、この後またジャガイモがどんどん生長し、
最初にセットした横支柱の位置では低くなったので、
さらにもう1本ずつ、前後に横支柱を増やしました。

*栽培と記事は、幸さん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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ジャガイモ 栽培記録

インカのめざめも植え付けました

読了までの目安時間:約 4分

 

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■インカのめざめも植え付けました

 

こんにちは、Senaです。
北海こがねと同時にインカのめざめも植え付けをしました。
日付は4月23日です。

 

今まで、いろいろなジャガイモを育ててきましたが、
インカのめざめを育てるのは初めてなので、
今から楽しみです。

 

インカのめざめは、元々、小さい品種なので、種イモも小さいです。
そのため、切る必要はなさそうでした。

 

 


インカのめざめ 種イモ

 

 

これは1kg分だったと思います。
北海こがねに比べると、小さいですね。
その分、芽がたくさん出てるように感じます。

 

インカのめざめは切らないので、このまま植え付けます。
切って、じゃがいもシリカを付ける必要もないので、手間が少ないです。

 

植え方は、北海こがねと同様に、自分の長靴のサイズを基準にしています。
片足分と少し広めに置いていけば、丁度良い株間になります。

 

計測しながらやるより、こちらのほうが簡単です。

 

その代わり、体勢が少しつらいので、
腰や足に負担がかなりかかるので、気をつけてくださいね。

 

数は丁度一通り分でした。

 

 


インカのめざめ 植え付け

 

 

こんな感じですね。
あとは土を被せるだけです。

 

土を被せると、どこに植えたか分かりにくいです。

 

 


インカのめざめ 植え付け後

 

 

植えた場所が分かりやすいように、支柱を立てておくと良いです。
私もどこに植えたのか分からなくなったので、
この後、短い支柱を目印に刺しておきました。

 

このままでは土が乾燥しているので、
簡単に水やりもしておきました。

 

次の日が丁度雨予報だったので、助かりました。
乾燥が続いてしまうと、作物は芽が出にくいですからね。

 

これから芽が出て、しばらく経ってからは芽かきが必要になります。
インカのめざめは、サイズが小さい品種なので、
芽かきをしないと、更に小さいサイズのイモが出来てしまうと思います。
少しでも大き目のイモを収穫したいので、必ず芽かきをします!

 

北海こがねとインカのめざめ、どのように育つのか、とても楽しみです。
*栽培と記事は、senaさん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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ジャガイモ 栽培記録

北海こがね 3kgの植え付けです

読了までの目安時間:約 5分

 

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■北海こがね 3kgの植え付けです

 

こんにちは、Senaです。
北海こがね、とうとう植え付けです。

 

2019年4月23日に植え付けを行いました。
土作りから約1週間後です。

*Senaさんの地域は冷涼地なので植え付けが遅めです。

 

北海こがねは縦に長い形をしているので、
半分に切る必要があります。
大体、このくらいの大きさものが種イモとして売っています。

 

 


北海こがね 種イモ

 

 

元は1kgで売っていましたが、
3袋買ったので、合計3kgの種イモです。
大きいものは、半分に切って、じゃがいもシリカを付けます。

 

じゃがいもシリカとは、イモ類によく使われるもので、
根が出やすくなったり、活着を促し、種イモの腐敗を防ぐものです。

 

化学的につくられたものではないので、
自然の灰を使って作られたものが多数あります。

 

私は、株式会社サングリーンオリエント社から販売されている、
「オリエント じゃがいもシリカ」というものを使っています。

 

 


じゃがいもシリカ

 

 

大きい種イモを半分に切って、
切り口にシリカをまんべんなく付着させます。

 

 

北海こがね シリカ付着

 

 

小さいものは切らずに、そのまま植え付けます。
切った作業が終わると、このくらいの量になりました。
切るとやはり、より多く感じますね。

 

 


北海こがね種イモの 植え付け前

 

 

あとは植え付けるだけです。
耕運機で耕した時にできた溝を使います。

 

この溝には既に、ジャガイモ専用肥料が入っています。
それと、植え付ける直前に牛糞を入れてみました。

 

写真は混ぜた後です。
今回は量が多いので、2列に北海こがねを植え付けます。

 

 


北海こがねの畝

 

 

植え付ける時、株間を計測するのが手間というときには、
このように、足のサイズを目安にしています。
私は毎年、こうやっています。

 

 


株間の目安

 

 

私の長靴が26cmくらいなので、
少し余裕を持って種イモを置いていくと、丁度良い株間になります。

 

バランス感覚がちょっと必要になりますし、
腰も痛くなるので、無理のない程度にやるのが良いと思います。

 

種イモの数がちょうどよく、2列とも、種イモが植わりました。

 

 


北海こがね 植え付け

 

 

この後、土を被せて、水やりをして作業を終えました。
水やり用の水が少なかったですが、
翌日の4月24日に雨予報が出たので、雨に祈ることにしました。

 

また、ジャガイモを植えた列が分かるように、
細く、短い支柱を目印として刺しておきました。

 

これでこの日の作業は終了です。

 

今年この北海こがねはお店のほうに出荷する予定なので、
しっかりおいしいジャガイモを作れるように頑張ります。
*栽培と記事は、senaさん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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ジャガイモ 栽培記録

ジャガイモ、地植えの土作り開始

読了までの目安時間:約 5分

 

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■ジャガイモ、地植えの土作り開始

 

こんにちは、Senaです。

 

暖かくなってきたので、ジャガイモの土作りを開始しました!

中間地や暖地では、既に植え付けた後かもしれませんね。
こちらは寒冷地です。

 

今年、育てる品種は、

 

・北海こがね
・インカのめざめ

 

この2品種です。

 

北海こがねは揚げ物に向いている品種で、
一度育てて、食べてからは美味しくてリピートしています。

 

また、たくさん収穫できるので、
食べれない分は、お店にお裾分けしていました。

 

なんと、今年から買い取ってくれるようなので、
いつもより量を増やして栽培をします。

 

インカのめざめは、初めて育てます。
この品種は、黄色い果肉のジャガイモで、やや小ぶりです。
糖度が高く、栗のような食味を持っています。

 

一度、スーパーで売っていたので食べたことがあるのですが、
とても美味しいジャガイモでした。

 

流通量が少なく、出回ることが少ないので、
今回は自分で育ててみようと思い、選択しました。

 

植えるのはまだ先ですが、その前に大事な土作りをしました。
土作りをしたのは4月17日です。

 

それより前に土作りをする予定でしたが、
雪や雨が降ったので、晴れたこの日になりました。

 

まずは、畑に肥料を入れていきます。
使用した肥料は、堆肥、イモ専用肥料の2つです。

 

どちらも、JAファームで購入したものです。
堆肥は毎年こちらのものを使用しています。

 

 

堆肥 4月17日

 

 

30L入っているものです。
この堆肥を、畑の全体に撒きます。
堆肥を撒いたら、ミニ耕運機で耕していきます。

 

耕した後、ジャガイモを植える場所に、
イモ専用肥料を撒きます。

 

 

イモ専用肥料 表面

 

 

イモ専用肥料は、JAファームオリジナルの肥料で、
ジャガイモ、サツマイモ、里芋に使えます。

 

これは、苦土も入っているので、苦土石灰はどうしようか考えましたが、
苦土石灰の与えすぎも良くないと思ったので、肥料のみです。
肥料袋の裏面は、このようになっています。

 

 

イモ専用肥料 裏面

 

 

ジャガイモの場所に、1袋撒きました。
肥料は色々なものが入っているのか、カラフルでした。

 

 

肥料の色

 

 

この後は耕運機で耕さず、
クワで軽く土と混ぜておきました。
これで土作りは完了です。

 

いつもはイモ専用肥料は使わず、
化成肥料と鶏糞なのですが、
イモ専用肥料を見つけたので、今年は試しに使ってみることにしました。
これでどう変わるのか楽しみです♪

 

*栽培と記事は、senaさん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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