ジャガイモ 栽培

ジャガイモ栽培.com

ピルカ

読了までの目安時間:約 7分

 

スポンサードリンク

ピルカ C)農援 楽天市場店

 

 

ピルカは、最近登場してきたまだ新しい品種です。

現在、栽培されているエリアはまだまだ狭いですが、

これから人気となりそうな特徴をいくつも持っています。

 

そんなピルカの持つ特徴と、そだてかた栽培のポイント、

オススメの料理法などをご紹介します。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

サッシー

読了までの目安時間:約 8分

 

スポンサードリンク

サッシーは、フランスのGermicopa社が育種したジャガイモの品種です

 

 

見た目は、日本のジャガイモ品種である男爵に似ていますが、

サッシーには、どのような特徴があるのでしょうか。

また、育て方のポイントやオススメの料理などもご紹介します。

 

 

[サッシー]

 

 

・登録年 2009年
・登録番号 Sassy
・作型 春作
・主な産地 全国
・特性 ほくほくのやや粉質
・栽培難易度 中級

 

 

■サッシーの特徴

 

・コロッとしたジャガイモ
サッシーは、フランス生まれのジャガイモ品種です。
見た目は日本でも昔からよく親しまれている、

男爵によく似ています。

 

イモの大きさは、中~やや大きいくらいで、

コロコロとしたフォルムが愛らしいです。
目はやや深めなところも、男爵に似ています。

 

サッシーは表面の皮の色が男爵よりもやや薄く、

黄色味が強いのが特徴です。

 

また、皮がうろこ状に細かく浮いていることが多いのも、

サッシーの大きな特徴です。

 

皮ごと火を通すと、このうろこ状になった部分が立ちあがり、

よく目立つようになります。

皮が二重になっているように厚いので、

皮のまま調理して食べるのには、あまり向きません。

 

 

 

サッシ―、美しい形と色も自慢です C)北海道四季工房

 

 

・肉色が美しい
サッシーは皮が男爵よりも黄色が強めですが、

内側の肉色も黄色が濃いです。

 

この濃い黄色は火を通しても変わらず、

むしろ蒸したり茹でたりして火を通すことによって、

さらに色が濃厚に出ます。

 

特に油で揚げた時に最高の色が出せるので、

ぜひ肉色の美しい黄色が映える料理に使うのがお勧めです。

 

休眠期間が長めなので、貯蔵にも向きます。
打撲にも強く、肉質や肉色が変質しにくいのも魅力的です。

 

他のジャガイモ品種の中には、

貯蔵中に甘みを増すものもありますが、

サッシーは甘みが増しません。
そういった点でも、変質しにくい性質が出ているのでしょう。

 

ただ、甘みが増さないからといって、

おいしさが減るわけではないので、

収穫直後から最後まで、

おいしい状態で食べられることに変わりはありません。

 

 

・油との相性が良い

サッシーは、もともと、

ポテトチップスに加工する用に改良された品種です。

そのため、油との相性がとても良いという性質を持っています。

肉質もやや粉質なので、フライドポテトなどにすれば、

表面はカリカリ、中はほくほくの食感を楽しめます。

 

ただし、粉質タイプとはいっても、

調理によっては粘質に寄ることもあるので、

調理法には注意が必要です。

 

 

■サッシーの栽培のポイント

 

・茎の数に注意

サッシーは、1本の茎につくイモの数が多く、

1株であまりたくさんの茎を残して育てると、
養分が分散してイモが小さくなります。

 

1個のイモをできるだけ大きくし、

揃いが良い状態にするためには、

育てる茎の本数を調整する必要があります。

 

1株あたり、2本~3本の茎を残すようにして、

あとは間引きを行います。

この時、茎の中で生長の良いものを残し、

勢いのない弱いものや、

葉が奇形のものは、間引いて取り除くようにします。

 

・栽培後半の倒伏に注意
サッシーは中晩生タイプの品種です。
中晩生タイプのジャガイモは、

収穫のタイミングがやや遅いため、気になるのが疫病です。

 

サッシーは疫病に比較的強い品種ですが、

栽培期間が長くなれば、感染の可能性が高くなります。

特に、栽培後半になって茎が長くなると、

倒伏によって感染の危険が高まります。

 

栽培時にはビニールマルチや敷きワラなどのマルチを利用し、

茎が倒伏しないように支柱を立てて紐で囲うなどして、工夫します。

また、土は水はけの良い状態を目指し、

栽培前には土作りを行うようにします。

 

・花は紫色
ジャガイモの花も、品種によって色は様々です。
サッシーの花は、ごく淡い紫色~薄紫色をしています。

 

色の幅は、栽培している環境や株の状態、

個体差によって変わりますが、

どの色で咲いたとしても、とてもキレイです。

爽やかで透き通るような紫が、春の風をさらに気持ちよくしてくれます。

 

 

フライドポテトが美味しいです

 

 

■サッシーのオススメの食べ方

 

サッシーは、やや粉質の肉質です。

油との相性がもともと良いので、

ポテトチップスやフライドポテトに加工するのには、

もってこいの品種です。

 

ただ、蒸したり茹でたりした後に潰すと、

少々粘りが出やすくなることがあります。

 

これが原因で、少しぼそぼそとした食感になることがあるので、

潰して料理に使う場合は、できるだけしっとりと仕上がるよう、

工夫が必要です。

 

潰し方を工夫し、あまり細かく力まかせに潰さず、

ある程度は粒を残すと、粘りが出にくくなります。
コロッケなどにする場合は、この方法がオススメです。

 

また、ポテトサラダなどにも向く品種なので、

マヨネーズを効かせて作るとおいしいです。

この時、潰したジャガイモの表面をコーティングするように、

少量の酢を混ぜ込むと、水分が抜けにくくなる上に、

すっきりとした味わいになります。

 

また、皮は厚く、うろこ状に立ちあがっているため、

皮のまま食べるのには向きません。

蒸したり茹でたりした後で皮を剥く時には、

つるっとキレイに剥けます。

 

肉色が黄色でキレイなので、甘みが強いように見えますが、

意外とあっさりとしています。

油と合わせることでコクを加えるか、

牛乳や生クリーム、バターなどの乳製品を使って、
コクを加えるのが良いでしょう。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

タグ :

ジャガイモ 品種

コロール

読了までの目安時間:約 7分

 

スポンサードリンク

コロールは、フランスからやってきたジャガイモ品種です。

 

つるんとした形が面白いコロールが持つ特徴や、

育て方のコツなどをご紹介します。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

アローワ

読了までの目安時間:約 8分

 

スポンサードリンク

アローワは、フランスからやってきたジャガイモ品種です。

日本人にも親しみやすい見た目と食味のアローワが持っている特徴と、
栽培のポイントもご紹介します。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

ペポー

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク

 

ペポーは、かつて日本で栽培されていたジャガイモの品種です。

かつては作付面積の18%も占めていたというペポーは、

どのような特徴を持っているのでしょうか。

 

 

[ペポー]

 

 

・登録年 1929年
・登録番号 Pepo
・作型 春作、秋作
・主な産地 北海道
・特性 煮崩れせず粘質
・栽培難易度 中級

 

 

■ペポーの特徴

 

・ドイツ生まれのジャガイモ
ペポーは、もともとドイツで育種されたジャガイモです。
多収の性質があるため、栽培すれば多くのイモが収穫できるのですが

食味がいまいちということで、ドイツでは豚用の飼料として栽培されていました。

 

日本には1924年頃に入ってきて、優良品種として認定され、

栽培が続けられました。

 

ところが、ペポーを元に交配した品種「紅丸」が登場してからは、

そちらの方が性質が良いということで、急速に栽培面積が狭くなり、

1959年には優良品種からも登録がはずされました。

 

・つるりとした見た目
ペポーは、やや細長い楕円形をしているのが特徴です。
表面の皮は黄色で、中の肉色は白です。
目がやや浅い上に、表面の皮が滑らかなため、

つるりとしていて見目が良いです。
目は浅いだけでなく、数もそれほど多くないので、皮を剥くのが容易です。

 

・微妙な食味
ペポーは収量も期待できて、見た目も悪くありません。
それでも栽培されなくなったのは、食味が微妙なためです。

 

もともとドイツでも食味が悪いため、

豚用の飼料として栽培されていたほどです。
日本人にとってもペポーの食味は良いとはいえませんでした。

 

それでも栽培していたのは、デンプン加工品の原料として使うためでしたが、
後に出てきた紅丸の方が良質のデンプンがとれるということで、

栽培されることはなくなりました。

 

 

■ペポーの栽培のポイント

 

・標準的な株姿
ペポーの株姿は、日本で栽培されている標準的なジャガイモとよく似ています。
やや開帳気味に茎が開くものの、茎の長さや本数、

葉の大きさなどが特別変わっているということはありません。
中晩生タイプの性質なので、収穫のタイミングも難しいものではありません。

 

・冷涼な気候を好む
ペポーはドイツで改良された品種のためか、

暖地よりも冷涼な地域の方が収量が上がり、質の良いイモが収穫できるようです。
二次生長が出やすい品種のはずですが、北海道東北部で栽培されていた時には、
ほとんど二次生長が出ることがなかったそうです。

 

そのため、北海道の東北部ではペポーという名前ではなく、

天塩薯と呼ばれていました。

 

・過度な排水に注意
ペポーは、少し乾燥に弱い性質があります。
そのため、過度に乾燥させると褐色芯腐の症状が出やすくなります。

 

極端に排水の良い土での栽培は避け、

緑肥植物をすきこんだりして水もちを良くした土で育てるようにします。
また、種芋を植え付ける際には、少し深めに植え付け、

しっかりと覆土しておくことも乾燥を防止には重要です。

 

 

■ペポーのオススメの食べ方

 

デンプン加工原料として栽培されていたため、

調理に使うことはほとんどありません。

 

デンプン価が低いので、煮崩れしにくく加熱後の肉色の変色も少ないです。
食味の悪さを補うため、味の濃いシチューやカレーのような煮込み料理になら、
使えるかもしれません。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

タグ :

ジャガイモ 品種

プレバレント

読了までの目安時間:約 7分

 

スポンサードリンク

 

プレバレントは、オランダで育種されたジャガイモの品種です。

日本のスーパーなどでは、あまり見かけることのない品種ですが、

プレバレントはどのような特徴と栽培のポイントがあるのでしょうか。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

こがね丸

読了までの目安時間:約 8分

 

スポンサードリンク

こがね丸 C)春夏秋菜

 

こがね丸は、ムサマルと十勝こがねを親に持つ、ジャガイモの品種です。

 

親の性質を存分に受け継いだこがね丸には、どのような特徴があるのでしょうか。
また、栽培のポイントやオススメの食べ方もご紹介します。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

シマバラ

読了までの目安時間:約 7分

 

スポンサードリンク

 

シマバラは、春と秋の2回栽培できるジャガイモ品種です。

現在はほとんど栽培されていないというシマバラには、
どのような特徴があるのでしょうか。

 

また、栽培のポイントや相性の良い調理法なども、合わせてご紹介します。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

チェルシー

読了までの目安時間:約 6分

 

スポンサードリンク

チェルシー

 

 

チェルシーは、海外生まれのジャガイモ品種です。

つるりとしていて美しい見た目は、美の国フランスならではです。

そんなチェルシーの特徴や、栽培のポイントなどをまとめました。


 

タグ :

ジャガイモ 品種

デストロイヤー(グラウンドペチカ)

読了までの目安時間:約 8分

 

スポンサードリンク

デストロイヤー(グラウンドペチカ)

 

デストロイヤー(Destroyer,グラウンドペチカ)は、
2000年に登録された新しいジャガイモ品種です。

 

見た目がとてもユニークなため、徐々に人気が高まってきています。

デストロイヤーの特徴や、栽培のポイント、オススメの料理法をご紹介します。


 

タグ : 

ジャガイモ 品種