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第3弾! レッドカリスマ 植え付け

読了までの目安時間:約 4分
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■第3弾! レッドカリスマ 植え付け

 

こんにちは、Senaです。
ジャガイモ3種の植え付けがこれで終わります。
最後の1種がレッドカリスマです。
あとの栽培記録に掲載した2種類は、

シェリー北海こがねになります。

 

シェリーと同じく、赤皮のジャガイモです。
レッドカリスマは知らない品種で、
たまたまJAファームにおいてあったので、
気になったので育ててみることにしました。

 

レッドカリスマの特徴は、

 

・赤皮で白肉のジャガイモ
・病害虫に強い中晩生品種
・食感はしっとり系

 

と、いう感じです。

 

単に面白そうだなと思って買ったのですが、
調べてみると魅力的なジャガイモなのですね。
病害虫にも強いというのはとても心強いです。

 

植え付けは北海こがねやシェリーと同様に行いました。
土作りは丹念に行い、堆肥などを入れました。

 

そして植え付ける直前にもう一つ肥料を入れます、
鶏糞を入れると美味しくできるという話があったのですが、

 

プロの方から牛糞でも美味しく作れるということで、
今回が牛糞を使うことにしました。

 

一握り程度を撒き、軽く混ぜておきます。

 

 


レッドカリスマ 植え付け準備

 

 

畝は耕運機で出来たものを使っています。
クワで作らずに済むので楽です。

 

植え付ける前に種イモの準備を。

 

 


レッドカリスマ 種イモ

 

 

写真は、切る前のレッドカリスマです。
芽の部分がはっきりとした赤色をしています。
1kgでは少なかったので、後日もう1kg買い、植え付けました。

 

種イモを半分に切って、じゃがいもシリカを断面につけておきます。
人によっては、乾燥させることもあるそうですが、
それはお好みで良いと思います。

 

ちなみに、じゃがいもシリカは天然物で作った資材で、
発根や発芽が良くなったり、腐りにくくなります。
我が家ではじゃがいもシリカを愛用しています。

 

その後はようやく植え付けです。
株間は靴一足分を目安に種イモを置きました。

 

 

レッドカリスマ 植え付け

 

 

こんな感じにできました。
最後に種イモが隠れるくらいに土を被せ、完成です!
後日植え付けたイモも同じ手順で植えました。

 

初めて育てる品種なので、ここからどう育っていくか楽しみです。
*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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ジャガイモ 栽培記録

シェリー 植え付け!

読了までの目安時間:約 4分
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こんにちは、Senaです。

 

 

■シェリー 植え付け!

 

今年はジャガイモを3種類植えました。
3種類のうちの1種類がシェリーです。


 

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ジャガイモ 栽培記録

ジャガイモ、植え付けました!

読了までの目安時間:約 7分
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■ジャガイモ、植え付けました!

 

早いもので、もう2月も終わりです。
1ヶ月ほど前に催芽処理芽だしを始めたタネイモも、
植え付け適期となりましたよ。

*催芽とは芽出しとも呼ばれ、
日光に当てる催芽方法は、浴光催芽、浴光育芽と言われます。

 

 


1ヶ月の催芽処理が終わったシンシアのタネイモです

 

 

遠目だと、1ヶ月前のシンシアとさほど変わりがないように見えます。
表面に少しシワができたかな? という程度です。

 

肉眼で見ると、けっこうしわしわになっているように見えたので、
実際に重さを計ってみると、ほとんど重さは変わっていませんでした。

 

 


ちょっと膨らんだかも?

 

 

1ヶ月前、すでに休眠があけていたシンシアのタネイモですが、
1ヶ月の間に、さらに芽が膨らんできました。

 

今年の2月は寒い日が多く、思ったより芽の膨らみは大きくありませんでしたが、
それでも1ヶ月前と比べると大きくなっています。

 

奥に写っているタネイモの表面のシワは、
購入時に入っていたネットの形がついたままになったものです。

 

 


緊張のタネイモカット!

 

 

とりあえず芽が膨らんでいることが確認できたので、いざタネイモのカットです。
アルコール消毒をした包丁を使って、芽が偏らないように切りました。

 

タネイモの重さは、60g以上になると収量がかわらないとのことですが、
それほど多くの株を育てることができないので、すべて2分割です。

 

一番大きいタネイモは、切る前が150g以上で、切っても80gほどありました。
反対に、一番小さいタネイモは、100gで、
半分に切ったらちょうど良いサイズになりました。

 

切ったばかりのタネイモは、切り口に水分がかなり浮いてきます。
表面が乾燥して見えたのに、したたるほど水分が出てきて驚きました。

 

このまますぐに植え付けるのであれば、
ジャガイモシリカや草木灰といったものを、
まぶす必要がありますが、自然に乾燥させました。

 

 


3日ほど乾燥させました

 

 

3日ほど切り口を上にした状態で乾燥させました。
写真では黒っぽい部分や白い粉がふいた部分が見えるかと思います。

 

カビのように見えますが、白い粉はおそらくジャガイモが含んでいる、
デンプン質、いわゆる片栗粉ですね。

 

切り口に浮いていた水分をそのままにして乾燥させたので、
その水分に含まれていたデンプン質が乾燥によって、
白い粉のように見えているのだと思います。

 

黒ずんでいる部分は、乾燥によってコルク化した部分です。
傷んでいるように見えますが、
インターネットでいろいろなタネイモの切り口を確認してみたところ、
こうなるのが一般的で問題はないようです。

 

黒ずんだ部分が、じくじくと異様に柔らかい場合は、傷んでいる可能性大です。
表面を触って、乾いていればOKです。

 

 


黒マルチを敷いてから植え付けます

 

 

タネイモの準備ができたら、いざ植え付けです。
土作りは2週間前に終わっているので、あとは植え付けです。

 

植え付けの作業をした日は良く晴れていましたし、
しばらく雨も降っていなかったので、土に余分な水分もない、
これ以上ないコンディションでした。

 

10cmくらいの高さに土を盛り表面を平らにしてから、黒マルチを敷きました。
テレビやネットでは、端を土に埋めてマルチが飛ばないようにすることが多いですが、
我が家の庭は狭いので、四方を土で埋めるとスペースが狭くなります。

 

ここで活躍するのが、マルチ押さえです。
金属製の押さえなので、丈夫で土に負けず、ずぶりと挿し込めます。

 

マルチはピンと張った状態になるように、
引っ張った状態でマルチ押さえを挿し込みました。

 

とりあえず、タネイモを植え付ける位置に置いてみました。
タネイモは切り口を下に向けるのが標準的な植え付け方ですが、
切り口を上にして植え付ける逆さ植えという方法もあります。
>>ジャガイモ 逆さ植えとは?

 

どちらが良いのか分からなかったので、
半分は切り口を下に、残りの半分は切り口を上にしてみました。

 

 


ハサミでマルチに切れ目を入れます

 

 

植え付け位置の確認ができたら、
マルチにタネイモを植え付けるための切れ目を入れます。

 

マルチ穴あけ器を使って、丸い穴をあけても良いかもしれませんが、
大きな穴をあけると、せっかくの地温が逃げそうなので、切れ目だけを入れました。

 

切れ目からタネイモを植え付けたら、マルチを元の状態に戻しておきました。
風が吹けば、切れ目を入れた部分がひらひらと動きますが、
ずっと穴があいているよりは良いのでは? と思います。

 

 


植え付け完了!

 

 

すべてのタネイモの植え付けが終わりました。
たった8株ですが、収量が多いと噂のシンシアなので、収穫が楽しみです。

 

まずは、ちゃんと芽が出てくるかですね。
元気が芽が地上に出てくるのが待ち遠しいです。
*こちらの栽培記録は、園芸仲間の幸さん担当です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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ジャガイモ 栽培記録

ジャガイモ 植え付けのコツ

読了までの目安時間:約 9分
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タネイモが届きました! 後日、ご披露します

 

 

ジャガイモを育てる時、植え付け方に気を付けていますか?
実は植え付ける時の方法次第で、収量が増えたり、
芽が出ずに終わってしまったりと、収穫が大きく左右されることがあります。

 

とはいえ、特別難しいことをしなければいけない、ということはありません。
いくつかのコツが分かれば、元気に発芽し良い収穫を期待できます。

 

 

[ジャガイモ 植え付け方]

 

 

■春ジャガイモの植え付けのコツ

 

春ジャガイモを育てる時の、植え付けのポイントです。
地植えとプランター栽培とで、植え付ける時のコツが異なるので、
育てる環境によって植え付け方を変えましょう。
共通する植え付けのポイントもあるので、チェックしてみてください。

 

◎春秋共通のポイント
春ジャガイモの植え付けは、2月下旬から3月中旬頃に行います。
ジャガイモの発芽温度は、15度~20度くらいとされているため、
あまり寒い時期に植え付けを行っても、なかなか芽が出ません。

 

芽が出ない間にタネイモが土の中で傷むこともあるので、
適期より早すぎる植え付けはお勧めできません。

 

植え付け適期よりも遅れて植え付けを行うのも、良くないのです。
植え付け適期よりも遅れると、収穫までに気温が高くなりすぎてしまい、
イモが思ったより大きくならなかったり、土の中で傷んでしまうことがあります。

 

収穫するのに十分なサイズにまでしっかりと大きく育てるためにも、
適期内に植え付けることは、とても大切です。

 

また、春ジャガイモの場合は、タネイモを切って植え付けます。
タネイモとなるジャガイモは、大きなものを選ぶようにしますが、
カットする時は、1個が40g~60gくらいになるように調整します。

 

これよりも大きく切っても、収量にはあまり差が出ません。
タネイモがもとから小さく、40g~60gしかない場合は、
切らずにそのまま植え付けるようにすると良いでしょう。

 

カットしたあと切り口を2~3日乾かします。

 

あるいは、カットしたタネイモの断面に、
草木灰やジャガイモシリカなどをまぶすようにします。
こうすると、断面が乾燥し、カットしたタネイモが腐りにくくなります。

 

・地植え
地植えにする場合は、土作りを行った後、畝をたてます。
畝幅は60cm~70cm、畝の高さは10cmくらいが目安です。

 

畝の真ん中に、タネイモを置くための溝を作ります。
溝に30cm間隔で切り口を下にしたタネイモを並べ、
タネイモの上に5cm~6cmくらいの土が乗るようにかぶせます。

 

途中の土寄せをできるだけ省略したい場合は、
溝に並べたタネイモの上に、2~3cmの覆土をした後、化成肥料を均一にまきます。

 

その上から、土を10cmほどの厚みになるように盛ります。
この時、イモを植えた部分だけでなく、畝全体の高さが上がるように整えます。

 

イモの上に乗せる土の量が多いので、発芽は遅くなりますが、
土寄せをする回数がぐっと減ります。

 

地植えの植え付け

 

 

・プランター
プランターの場合は、必ず深型の菜園プランターを使うようにします。
一般的な野菜を育てる時は、プランターの縁近くまで土を入れますが、
ジャガイモの場合は違うので注意が必要です。

 

プランターの底が隠れる程度に鉢底石を敷き、平らにならします。
その上から培養土を、プランターの半分~三分の二くらいの高さまで入れます。

 

表面を平らにならしたら、断面を下にしたタネイモを、
深さ7cm~10cmくらいのところに植え付けます。

 

プランター栽培の場合も、株間は30cmほどとりたいところですが、
難しい場合は20cm~25cmでも構いません。

 

 

プランターの植え付け

 

 

■秋ジャガイモの植え付け

 

秋ジャガイモは、寒くなるまでにイモが育つ時間が必要で、寒冷地では適さない作型です。
中間地や暖地であれば、秋ジャガイモを育てることができます。

 

秋ジャガイモの植え付けは、中間地なら8月下旬、
暖地なら9月初旬頃の植え付けとなります。

 

春ジャガイモとの大きな違いは、気温です。
涼しい時期から栽培を開始し、生育期間が暖かい時期である春ジャガイモに対し、
秋ジャガイモは暑さが残る時期に植え付けを行い、
だんだんと気温が下がっていく中で生育させます。

 

ジャガイモは発芽温度と茎葉の生育温度が15度~20度、
イモの肥大温度が15度~18度なので、高温には弱いです。

 

秋ジャガイモの難点は、暑さがまだ残る時期に植え付けを行うことで、
タネイモが腐りやすくなるというところです。

 

春ジャガイモの場合、タネイモは切って植え付けを行いますが、
秋ジャガイモはタネイモを切ると、腐敗しやすくなるため、
できる限りタネイモは切らずに植え付けを行います。
植え付ける時の深さや株間は、春ジャガイモと同じで構いません。

 

タネイモが土の中で腐ってしまわないよう、
秋ジャガイモの植え付けは早めない方が安心です。

 

けれど、しっかりと気温が下がってから植え付けると、
今度は植え付けが遅すぎてしまい、寒さで大きく育たなくなります。
植え付け適期を守るのも、春ジャガイモと同じです。

 

 

芽出し(浴光育芽)中の春ジャガイモ3種

 

 

■春ジャガ・秋ジャガ共通のポイント

 

春と秋とに共通して、植え付け前に行っておいた方が良いことの中に、
浴光育芽(育芽処理)というものがあります。

 

これは、タネイモに光を当てておくことで、しっかりとした芽を発生させ、
太くて丈夫な茎を育てることができるコツです。

 

ただし、育芽処理には20日~30日ほどの日数がかかるため、
植え付け時期に合わせて、処理を開始しておく必要があります。

 

育芽処理はあまり難しくありません。
気温が6度~20度の場所にムシロや新聞を敷き、タネイモを重ならないように並べます。
20日~30日の間、太陽の光を浴びせることで、太い芽が発生します。

 

処理中に3回ほどイモの場所や向きを変えると、全体に光を浴びせることができます。
また、春ジャガイモ用のタネイモであっても、育芽処理の前にカットはしません。

 

育芽処理を行うと、良い芽が発生するだけでなく、
処理を行っていないタネイモに比べ、発芽が早くなり、徒長が少ない茎葉が育ちます。

 

茎が太く丈夫に育ち、徒長が少ない状態を保つことができれば、
土の中のイモはよく育ち、収量を増やすことにもつながります。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方

 

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