男爵薯

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男爵薯

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男爵薯、一番人気のジャガイモです!

 

 

ジャガイモといえば、一番に名前が出てくるのが、
男爵薯(だんしゃくいも)ではないでしょうか。

 

加熱するとホクホクとした食感がたまりません。
日本で栽培され食べられている品種のほとんどが、男爵薯と呼ばれる品種です。

 

[男爵薯]

 

 

■男爵薯の特徴

 

・元はアメリカ原産品種
1908年当時、男爵という称号を持つ川田龍吉男爵という人が、
北海道の現在の北斗氏で、アメリカが原産の「アイリッシュ・コブラー」
という品種を栽培し、普及させました。

 

名前の由来は、正式な品種名が分からなかったこともありますが、
男爵が広めた、ということで、男爵薯、と呼ばれるようになりました。

 

・ジャガイモの中でも人気!
男爵薯は、ゴツゴツとした見た目に丸い形が特徴的です。
男爵薯は、ジャガイモの中でもとても人気がありますね。

 

何故ここまで人気が出たかと言うと、なんといっても育てやすさです。
育てやすさのほかに、環境に対して適応性も高く、どこでも栽培ができます。
収量も多く、収穫後の貯蔵性も高く、生産者から消費者まで幅広く支持される品種です。

 

・育てやすい早生品種
初期からの生育が良く、早くから肥大する性質を持っています。
早生品種なので栽培期間が短く、早くから収穫できます。

 

そのため、肥料は元肥だけで十分です。
どんな環境でも適応し、育つので育てやすい品種です。

 

 

■男爵薯の栽培のポイント

 

・肥料は元肥で十分
早生品種で肥大性、生育も良いので肥料は元肥で十分です。
そのかわり、元肥はしっかり効かせておくことが必要です。

 

・土寄せはしっかりと
ジャガイモが地面に露出してしまうと、緑色になります。
緑色はソラニンという毒性物質が作られてしまうので、
露出してきたら土寄せをしてあげます。

 

その他、栽培は一般的なジャガイモと同じように栽培すれば、
良いジャガイモを収穫することができます。

 

 

ふかすだけで、格別!

 

 

■男爵薯のオススメの食べ方

 

オススメの食べ方は、程よく加熱することです。
男爵薯は切ってみると白色をしていて、粉質が強いです。

 

デンプンは約15%程度となっていて、熱を通すとホクホクとした食感と、
ジャガイモ特有の香りが強く感じられます。

 

熱して食べるなら、ジャガバターが向いています。
ジャガイモならではの食感と香りが一度に楽しめ、
特に収穫したばかりのジャガイモだと更においしく食べることができます。

 

その他、コロッケ、ポテトサラダなどなど、用途も幅広いです。
ただ、煮てしまうと、形が崩れてしまうので、
男爵の特徴を生かすなら、熱してシンプルに食べるのがオススメです。

 

>>ジャガイモ 地植えの栽培


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