とうや

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とうや

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とうやの主な産地は北海道!

 

 

病害虫に強く、男爵薯と似た性質を持っています。

 

大玉に揃い、表面の凹凸が少なくきれいな形に揃います。
とうやの特徴と育て方のコツをご紹介します。

 

 

[とうや]

 

 

■とうやの特徴

 

・病害虫に強い
とうやは、「R392-50」というジャガイモシストセンチュウに強い品種と、
Yウイルス(PVY)に強い「Wb77025-2」を交配して育成された品種です。

 

北海道で育成され、1992年には北海道の奨励品種として認定されて、
1995年には品種登録されました。
Yウイルスに強く、ジャガイモシストセンチュウに耐性を持っています。

 

とうや、という名前は北海道の洞爺湖が由来になっているそうです。
JAきたみらいでは、「黄爵(とうや)」という名前で出荷されています。

 

*YウイルスPVY)とは、ジャガイモYウイルスのことです。
種いもに感染していると品質や収量が落ちます。
主にアブラムシによって媒介され、感染しやすいです。

 

・早生で男爵薯と似た特性
生育の特徴は男爵薯に似ていて、早生品種で早くから肥大し、栽培期間が短いです。
追肥の必要がなく、病害虫にも強いので育てやすい品種です。

 

・大玉で凹凸が少ない
大玉に揃い、表面の凹凸がすくなく形も揃います。
大きくなりすぎる場合があるので、
密植にすればちょうど良い大きさになります。

 

 

■とうやの栽培のポイント

 

・肥料
中が裂けることがあるので、チッソは多すぎないようにします。

 

・密植気味に植える
植える密度に対する反応が鈍く、肥大が良いので密植をします。
大きいイモを収穫したい場合は、通常通りに行います。

 

・病害虫
疫病にかかった時は病害の進行は遅いです。
疫病が発生する前に収穫できるように、マルチを使うなどして生育を促進させれば、
農薬を減らしたり、無農薬で栽培することができます。

 

 

■とうやのオススメの食べ方

 

でんぷん質が少量で、粘質です。
ホクホク感が少なく滑らかな食感が特徴です。
煮崩れもしにくいので、煮物や炒め物に向いています。

 

粘質が好みの方には人気がある食味です。
また、粉っぽくないので、サラダにしてもおいしく食べることができます。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方


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