秋ジャガイモ 皮

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秋ジャガイモ 皮

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ジャガイモの皮むき

 

 

ジャガイモは、春と秋に育てることができます。
ジャガイモは貯蔵性も高く、料理の幅もとても広いので、
常備しておくととても便利な食材です。

 

そんなジャガイモを食べる時には皮を剥くことが多いですが、
この皮の部分は、食べられるものなのでしょうか。

 

 

[秋ジャガイモ 皮]

 

 

■ジャガイモの皮は食べられる?

 

ジャガイモの芽には毒があるため、食べられないという話は有名です。
けれど、ジャガイモの皮はどうでしょうか。

 

皮つきのまま調理された料理がレストランなどで出てくることもありますし、
ジャガイモの皮も食べられないことはありません。

 

むしろ、他の野菜の皮と同じように、ジャガイモの皮にも、
内側には含まれていない栄養素が含まれていて、栄養豊富といえます。

 

しかし、皮の中にも有毒成分であるソラニンが微量に含まれることがあるのです。
特に、日光に当たって表面が緑色になっているものは、
皮の中のソラニンの含有量が多くなっているので、気をつけてください。

 

 

収穫したての新じゃがは皮付きのまま調理すると美味しいです

 

 

■普通のジャガイモと新ジャガイモ

 

スーパーで年中販売されているジャガイモですが、
普通のジャガイモの他に、新ジャガイモが売られていることがあります。

 

新ジャガイモとは、収穫したてのジャガイモのことです。
ジャガイモは、収穫した後、時間の経過とともに内部や表面の水分が抜け、
貯蔵に適した状態となります。

 

ジャガイモは年中収穫できる野菜ではなく、収獲時期は限られていますが、
貯蔵性が高いため、年中お店で見ることができるのです。

 

収獲直後の新ジャガイモは、普通のジャガイモよりも水分が多く、
しかも皮が柔らかいのが特徴です。

 

皮がとても薄いため、色も薄いことが多いです。
新ジャガイモの皮が薄く柔らかい点を生かし、
皮付きのまま調理すると、とても美味しいです。

 

ただし、表面が緑色になっているものは、
新ジャガイモであっても毒が含まれているので、
緑色になった部分を取り除いてから調理しましょう。

 

 

皮付きポテトフライは美味で栄養満点!

 

 

■秋ジャガイモの皮

 

ジャガイモは春と秋の2回栽培することができます。
ただ、年に2回栽培することができるのは、
気温が下がるのが遅い中間地~暖地の地域であることと、
育てるジャガイモが秋作に適したものであることが条件となります。

 

秋ジャガイモは、秋の始めに植え付けし、約3ヶ月ほどで収穫となります。
秋ジャガイモの場合も春ジャガイモと同じように、
収穫したては新ジャガイモとして食べることができます。

 

春ジャガイモに比べると、
少し水分が少なく、みずみずしさを感じられないかもしれませんが、

 

 

ベイクドポテトも皮付きで

 

その分ホクホクとした食感と濃厚な味わいが魅力となります。

 

秋ジャガイモとして育てたジャガイモの品種にもよりますが、
ホクホクの食感を生かして、
皮付きのままフライドポテトやベイクドポテトをするのがお勧めです。

 

また、コロッケなどに加工してもおいしく食べられます。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方


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ジャガイモ栽培Q&A

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