ジャガイモ タネイモが小さい

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ジャガイモ タネイモが小さい

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今年は、10品種を選びました、それぞれのタネイモの大きさが揃っています

 

 

ジャガイモのタネイモを購入する時、
同じ品種でもいろいろなサイズがあり、どれを買おうか迷うことがあります。

 

ジャガイモのタネイモが小さいのは、良くないのでしょうか。
あるいは、小さい方が良いのでしょうか。

 

 

[ジャガイモ タネイモが小さい]

 

 

■ジャガイモのタネイモのサイズ

 

ジャガイモのタネイモを扱っているお店に行くと、
たくさんのタネイモが袋などに入って売られています。

 

同じ品種の同じ袋の中に入っているタネイモでも、
サイズにかなりばらつきが出ていることもあります。

 

1袋に入っているタネイモのサイズにばらつきがあっても、
それほど問題ではありません。

 

ただし、1個のタネイモが40g以上あった方が良いので、
あまりにも小さいタネイモが入っているものは、避けた方が良いでしょう。

 

タネイモを植え付ける時は、
タネイモを切る場合と切らずにそのまま植える場合があります。

 

タネイモのサイズがそろっていれば、
どちらで植え付ける場合でも作業がしやすく便利です。

 

もしサイズにばらつきがある時は、
大きいタネイモは切って、小さいタネイモはそのまま植え付けるなどして、
大きさを揃えると後の栽培管理が楽になります。

 

サイズがばらばらのまま植え付けると、
出てくる芽の数にもばらつきがでてくるので、
芽かきの時に揃えるなど、多少作業がしにくくなります。

 

■大きいタネイモと小さいタネイモ

 

大きいタネイモと小さいタネイモ、実際にはどちらが良いのでしょうか。
結論としては、一定のサイズ以上であれば、どちらでも構いません。
それぞれのサイズの長所と短所をまとめました。

 

 

タネイモを切ったらじゅうぶん乾かします、

あるいは、草木灰、イモ専用切り口処理剤をつけます

 

 

3日ほど、乾かしました

 

 

・大きいタネイモ
大きいタネイモを使う時、芽の数が多ければ切って植え付けることがあります。
この時、だいたい1片が40g~60gくらいになるように切ります。

 

40gよりも小さく切ると、芽の数が少なくなると同時に、
タネイモ自体も小さくなりすぎるため、初期生育に悪影響が出やすいです。

 

大きいタネイモを切らずに植え付けても、土の水はけが良ければ、
小さいタネイモに比べて腐りやすいということもありません。

 

タネイモが大きくても、初期生育がとても良くなるというわけではありません。

 

ただ、大きいタネイモにも芽もたくさんついている場合があります。
1個のタネイモからたくさんの芽が出ても、
芽かきをして本数を減らすため、あまり意味はありません。

 

むしろ、芽かきの作業に手間と時間がかかります。

 

大きいタネイモを切って植え付けるのは、
芽の数を減らし、芽かきの作業を楽にする意味もあります。

 

ただし、タネイモを切って植え付ける時には、断面を乾燥させる必要があります。
切り口が乾かさずに植えると、湿った断面からカビが発生したり、傷んだりします。

切ったタネイモは、必ず乾燥させてから植え付けるようにしましょう。

 

・小さいタネイモ
1個のサイズが小さいタネイモは、切らずに丸ごと植え付けます。
重さの目安としては、40g~60gが最適とされています。

 

これは大きいタネイモをカットする時の1片と同じくらいのサイズです。
これよりも小さいタネイモは、さすがに初期生育が鈍る可能性が出てくるため、
除外します。

 

重さに問題がなければ、小さいタネイモは切る手間もなく、植え付けが楽です。
また、切り口を乾燥させる手間や、乾燥不十分でに腐ったりすることもないので、
初心者の方にはお勧めのタネイモです。

 

 

秋作のデジマ、大きさが揃って良いタネイモです

 

 

■作型によるタネイモのサイズ

 

ジャガイモは春作がメインの野菜です。
けれど、ジャガイモの品種や栽培する地域によっては、秋作も可能です。
休眠が短い品種で、栽培地が温暖地であれば、秋作ができます。

 

春作では、タネイモのサイズはそれほど気にしなくても良いのですが、
秋作の場合は、できれば小ぶりなタネイモを選ぶようにします。

 

というのも、秋作は植え付け時期の気温が高く、タネイモが傷みやすいのです。
秋作では、タネイモは切らずに植え付けるのが基本です。

 

タネイモは1袋に1kgや5kgという風に、個数ではなく重量で入れられています。
そのため、1個のタネイモが重いと、袋に入っているタネイモの個数が少なくなります。

たくさんのタネイモを植えたい場合、小ぶりなタネイモを選ぶことによって、
少ない金額で株数を増やすことができます。

 

ただし、小ぶりなタネイモを選ぶといっても、あまりにも小粒のものは避けます。
春作の時と同様に、1個が40g~60gのタネイモが最適です。

 

■参考
・ジャガイモ 地植えの栽培
・ジャガイモ プランターの栽培
・ジャガイモ 芽かき方法
・ジャガイモ 土寄せ方法
・ジャガイモ タネイモ販売
・ジャガイモ タネイモの選び方


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